ぬるぽ続き

とりあえず、解凍アイテムの一部がスタートアップに置かれるファイルを作ってみて、実験。相対パスで、かなり上まで上げてからスタートアップフォルダに降りるようなパス指定で圧縮したら、簡単にできました。ということで、使ってる解凍ツールは、対策採られてないのが判明…。
それと、Windows付属のzipの中身を見る機能では、スタートアップに置くファイルを見ることができませんでした。
誰かが調子に乗ってヤバいものを入れ込んでくるかも知れませんので、注意しなくちゃいけないにゃ。
まあバイナリエディタ等で見るか、unzip -l で、怪しげなパスを見極めることが可能なんですけど…。
ていうか、対策が施されている解凍ツールを導入すればいいじゃないの。