SDK Toolsを導入したのでSDKのインストール方法が変わった
Androidについては、これまで、SDKそのものをダウンロードさせていましたが、SDK Toolsをダウンロードさせて、Toolsに入れられたマネジャーからSDKをインストールするように変更されようとしています。
SDKのバージョン/リビジョンが変更されるたびに新規インストールも面倒な話だなーと考えたでしょうか。
少なくとも私は「面倒な話だなー」と思ってたので、歓迎しているところです。
- SDK Toolsインストール後にマネジャーを立ち上げます。
- マネジャーでAvailable Packages を選択します。
- httpsで失敗する場合: "Add Site ..." → http://dl-ssl.google.com/android/repository/repository.xml を入力 とします。
- サイトの子ノードにインストール候補のAPI名とかが出るので選択して"Install Selected"
- インストール時に adb のリブートが必要です。