クライアントサイドは次のことを行いました。
- 次のコマンドを実行して確認
mount <サーバホスト名>:<パス> <ローカルのマウントポイント>
- /etc/vfstab に次のレコードを追加
<サーバホスト名>:<パス> - <マウントポイント> nfs - yes rw
これで、サーバの特定のパスについて(1番目)、起動時にfsckをかけず(2,5番目)、マウントポイントに(3番目)、nfsで(4番目)、起動時にマウントし(6番目)、マウントされたらクライアント側から読み書きが可能になります(7番目)、多分。