悪の帝王からご挨拶
id:vec2ras:20090713 あたりに、こちらが前に、冗談なかんじで言ったことを本当にやってのけてくれるとは思いませんでした。ありがとうございました。
感想というよりかなんというか
先に申しますと、こちらの世界は、私にとっては、陸と海の狭間にある異世界ですので、細かいところは全く分かりません。
で、分かるところだけとなると相当にコメントを付けられるところが少なくなりました。
ロストテクノロジーになった理由を調べないと。
あの「実験」ですかね?私が異世界に迷い込む前のことです。
民の声を背に、最大にして最強の邪魔者、イエー6世に挑む
「いえーろくせい」…誰だろう?いえーろー…ああ、私のことか。
ああ、そうか。望むところだ、返り討ちにしてやる、と颯爽と登場ですね。
手にはPostGISのダンプ形式を焼いたDVD(再配布許可を頂いていないのでラベルに「持ち出し禁止」と書いてある)とか。
ああ、でも戦うんだったら、「某さん」でなく、金髪碧眼の少女限定でお願いします。いやむしろ踏んでください:-)
本当のところは、こちらは陸と海の狭間にある異世界に入り込んで間が無い感じなんで、ラスボスだなんて滅相も無い、という思いが強いです;-)